Perfume「If you wanna」から聴く未来の音「Future Bass」はひたすらエモい

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Perfumeの新曲「If you wanna」がマジで良い。

言わずもがな中田ヤスタカの新曲でもある。

Future Bassを取り入れたperfumeにとってもヤスタカ氏にとっても新しい一面の曲だ。

うん、未来である。そして映像はシネマティック。

perfumeの今回の「If you wanna」でFuture Bassは日本人に完全に認知されて市民権を得るんじゃないかな。
耳の早いクラバーにとっては今更感あるんだろうけどね。

ところでFuture Bass(フューチャーベース)とはなんぞやと。

よくあるEDMとかと何が違うんだ?

僕も去年の年末ぐらいから名前は聞いていたが全くどんなものなのかは知らなかった。

せっかくの機会なので軽く掘ってみることにした。

Future Bassとは

 

天下のwikipediaを参考にしようと思ったら、まさかの英語版のみだったので読むのを断念。

でもまとめサイトに説明があったので引用させてもらいました。

2014年ごろからオーストラリアのレーベルFuture Classic出身のアーティストが主体で誕生した、キラキラ系かわいい感じのテイストや、ゴージャスなシンセが特徴で、ときにはゲームサウンドのような音が入ったりしているエレクトロニック・ダンスミュージックのこと。
Chill Trap, Future Trap, Jersey Club, Neon, Waveyと様々な派生ジャンルがあり、これらをまとめてFuture Bassと呼ぶ事が多い。
最近アメリカでも新たなムーブメントが生まれてきており、今まさにホットなジャンルである。

引用先【必聴】Future Bassまとめ 【クラブミュージック】

 

なるほどな。興味深い。

上記の引用部分でChill Trapというとても気になりすぎるワードがあるし。

Chillと名がつくものは大体好きな僕としてはそそられてしまう。

何はともあれ、とりあえず聴いてみたほうが早そう。笑

ジャンル「Future Bass」に属するアーティスト

Flume

グラミーでベスト・ダンス/エレクトロニック・アルバム賞を受賞したオーストラリア出身のFlume
Future Bassの第一人者だ。

 

Wave Racer


Wave Racer – Streamers

上記の引用にもあるように発端はオーストラリアのレーベル「Future Classic」出身のアーティスト出そうだが、Wave Racerはそのレーベル所属のアーティストである。

 

Foster The PeopleBest Friendをリミックスしてますね。
超最高です。すごくポップで可愛げのある曲に仕上がってる。

Illenium


The Chainsmokers – Don’t Let Me Down (Illenium Remix)

アメリカのデンバー出身のIlleniumだ。

The ChainsmokersのDon’t Let Me Downをめちゃくちゃエモくリミックスしている。

彼自身の曲もめちゃめちゃエモである。

WRLD


WRLD – Triumph

youtubeでFuture Bassを検索したら真っ先に出てきたので笑
調べたところ、彼はまだ10代らしい。
恐ろしい才能だ。

Pusher

思いっきりゲームサウンドをミックスしている。
ヨッシー可愛い。でぃっでぃゆー。

Cashmere Cat


Cashmere Cat – Quit (Lyric Video) ft. Ariana Grande

ノルウェーのトラックメイカー、Cashmere Catだ。

これはChill Trapという感じかな。

この曲はアリアナグランデがボーカルです。

最高にチルっててエモい。

Future Bassとはつまり

一言でいうとエモいEDMって感じだ。

リズムがドロップ部分で崩してある印象。
単純な四つ打ちが続く訳ではないから飽きにくい。

そして何より音が煌びやかでカラフルである。

全体的に重くなりすぎない感じだな。

EDMと聞くとパリピがウェイするバキバキで重たい音楽というイメージがあるけれど、このFuture Bassはかなりとっつきやすいジャンルになるんではなかろうか。

まさに未来の音だなあ。

そして、最も思ったことは、これは中田ヤスタカの得意分野ではないか、ということ。

perfumeにしてもきゃりーぱみゅぱみゅにしても、カラフルでポップな世界観を作る天才のまさにホームグラウンドではないか。

そして日本人の得意分野でもあるんではないかとも思った。

Kawaii Future Bass

Kawaii Future BassはネットレーベルTREKKIE TRAX(ネットレーベルって辺りもう新時代だね)より2014年に当時18歳のSnail’s House生み出したのだ。

アニメやゲームが盛んな日本だからこそのアプローチが世界に通用するジャンルである。

そして若き才能が溢れ返っているみたいだし期待しかない。

この未来の音たちには観たことも聴いたこともない世界を広げてくれるだろう。

きっとまだまだ拡大していくジャンルだ。

注目である。

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